Moon lodge アメリカ先住民インディアンの女性の神聖な場所

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こんにちは、テレサです💖

先日からずっと続いているメディスンカード勝手翻訳で、わからない単語が出たらその都度検索しています。

その検索過程で出てくる素晴らしいサイトもご紹介しながら、単語を解明していこうと思いますよ。

本日は、この記事を書きながら出てきた

The secret shields of the women of the moon lodge

という文章、直訳すれば

月の宿の女性の秘密の盾…となります。

テレサ

月の宿。月に関する家屋、一体どんなものでしょう…?

moon lodge native american で検索してみましたら、一番最初に出たのが良い記事だったんです。

前にも↓↓こちらの記事でご紹介したサイトです。

Googleさんの1ページ目に出るサイトは、今のところその記事以外はどれも現代のヒーリングに関するようなものであり、先住民の情報というよりはニューエイジ?っぽかったです。

ではいつものように機械翻訳にちょこっと手を入れて、ご紹介してみます。

わかりやすくて端的ですごく素敵ですが、少し削ったりしていますので、ご興味が出たら全文をご覧いただくために、こちらの元のサイトもぜひ訪れてください。


私たちが旅をする上でムーンロッジという教えから得ることができる主なメディスンは、リトリートである。

それは休息をとること。

自らのエネルギーを補充する必要があって自分の影響力を他人の心にとどめおくことができないという、ある意味、ムーンロッジは不毛の時間だ。

一人になり自分自身を尊重して、自己変化を得なければならない時期だ。

リトリートは弱さの表れではなく、強さの表れであると考えるべきである。

たまには退かないと、未来は現在に定着しない。

今は休養を取ることで、行動力のある時期に備えるのだ。

自分の好きなことするために一人になる時間をとれば、誰にも邪魔されることはない。

先住民の伝統には、かつて本当にムーンロッジが存在した。

それは、女性たちがムーンタイム(月経)の時に集まるように設定された特別な場所である。

ロッジにいる必要がある期間には、家庭での義務が免除されて姉妹たちとの交流を楽しめる場所だ。

ムーンロッジには男性は入れない。戦士の社会で女性が認められなかったのと同じように。

ムーンロッジは「ブラックロッジ」と呼ばれることもあったが、何か不吉なことや邪悪なことがあったからではなく、それは真実からは程遠い。

ムーンロッジは姉妹友愛の交流の場であり、幻視、夢、経験、才能を同性と共有する場でもあった。

また、女性性のメディスンの中心となっていて、姉妹友愛の結束の場でもあった。

では、なぜ黒なのか?黒はメディスンホイールでは「西」の色だ。西は女性の場所なのだ。

それは私たちのすべての明日を表す場所だ。

また、熊の故郷でもある。熊は一年をかけて集めた情報や食べ物を消化するために洞窟に引きこもる。

女性はムーンロッジにこもり、かつてのムーンタイムに母なる地球から受け取ったギフトを称える。

祖母なる月の銀色の光は黒い空を支配し、その光には女性の性質がある。

もしあなたが今日このメッセージに惹かれたなら、それはあなた自身がムーンロッジに引きこもる時期であることを意味しているのかもしれない。

ひとやすみして、自分にエネルギーを与え、人生の豊かな変化のために準備しておこう。

~ミタクエ・オヤシン~私たちはみんなつながっている


いかがでしたでしょうか。

Moon Lodge 、やはり思った通り神秘的でした。

多くの祖母たちから深い智慧を授かることができる場所なのでしょうね。

素敵です。

また良い記事を見つけたらシェアしますね♪

テレサ

体験でもいいから、一度ムーンロッジの仲間に入ってみたいな✨

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この記事を書いた人

主婦でありながら裏の顔はプロの占い師(鑑定士名はテレサではありません)。このブログではこれまでの自分の学びをメモ帳としてアウトプットしたり、趣味を追求していろいろ載せていく場所にしようと思います。
それ以外には日々のお買い物やペットのことは自己紹介もかねておまけ程度に書いていきますね。このブログがみんなの役に立つといいな。

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