こんにちは、テレサです💖
カード解説の4枚目です。
物思いにふけるようなガネーシャの姿。
考える人…?

今回のカードはReflection。
誰にでもそんなタイミングがありますね。
何か物思うような、意味深な顔つきのガネーシャ神…何を伝えたいのでしょうか。
では、始めます!
これから一連の記事ではカードを使うにあたって必要だと感じるところを翻訳しながらまとめていきます。もちろん完訳ではないのであくまでも参考程度としてご理解ください。
素人翻訳なので翻訳ミスがあることは前提として受け止めてください。機械翻訳を読みやすくした程度の品質です。
完璧を求める方は、このサイトをご覧いただかずに、日本語版の出版をお待ちください。
これらの解説は英語正規品であるBlue Angel Publishing のオラクルカードを購入された方に向けたもので、カードが手元に無いと全く意味がありません。正式にご購入ください。
ぜひご自身でもお手元の解説書を翻訳してみてください。
※役立つ翻訳サイト→ ①DeepL ②みらい翻訳(お試し)
これらはめちゃめちゃ自然な翻訳をしてくれます。一昔前の直訳みたいな翻訳サイトとは品質が全然違いますよ。
№4.REFLECTION ~内省~

自分自身の中にある知恵を尊重する。
ガネーシャは、あなたが自分自身の真実の姿、つまり自分自身の魂の光を見つけ、それを自らの意志で輝かせるのを助けようとここにいます。
あなたは人生の旅路の中で、自己判断や自己批判がもはや自分のためにならない地点に到達しています。
どんな状況でも、自分が持っている独特の個性を理解し、評価することは避けられません。
私たちはそれぞれ独自の道を歩んでいるのです。
自己理解と観察を通して、あなたは、誰もがそれぞれの道で同じ目的に向かって働いており、それは最終的には、皆同じ高い目的へとつながっていることがわかるようになるでしょう。

あなたは、自分のスピリチュアルな道を大きく前進させました。
今こそ、自分ではどうすることもできない出来事や人生の責任を取らなければという囚われから解放されるときです。
それぞれの道の美しさを認め、他の人の旅を祝福してあげましょう。
静寂に感謝し、コミュニケーションの手段として、自分の内なる光を他者に向けて輝かせるようにしましょう。
内省と視覚化を通して、あなた自身の中に住む賢明な人にアクセスしてください。
どのオラクルカードも、自分の内側を旅させることを重視していることがよくわかる。このガネーシャのオラクルカードもそうなのですね。自分を批判して過小評価したり、自分で自分の可能性を信じることなく諦めたりすることをやめるように伝えているようにも思えますね。日々が忙しくても、このカードのガネーシャのようにじっくり考え、心の旅をして、まずは本心に気づけるようになると良いですね。実際にはそこから、自分を輝かせる作業が始まると思います。
REFLECTIONの訳語として「沈思」という言葉もありました。日本語らしいきれいな言葉だと思います。「沈思黙考」として使われます。
黙ってじっくりと深く物事を考え込むこと。▽「沈思」は深く考える意。「黙考」は黙って考える意…(goo辞書)
このカードにぴったりです!♪
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