№33. Chameleon ~カメレオン~【Divine Animals Oracle】カード解説(ディバイン アニマル オラクル シリーズ33)


こんにちは、テレサです。

今回はカードナンバー33、カメレオンです。

 日本語版がまだ発行されていないDivine Animals Oracleですが、自分で翻訳したものをまとめて記述、引き続きです。1枚につき1記事にしています。今後もタイトルでわかるようにしていますのでチェックしてくださいね。

 参考画像は小さめにしているので、あなたもお手元にカードをご用意ください。

 じゃあさっそく、いくよー!

№33. Chameleon ~カメレオン~

【変化、柔軟性、がテーマ】

 南アフリカのバントゥー族では、カメレオンは神の遣いと言われています。

 ある日、創造神が「人間たちに永遠の命を授けよう」と考え、それを伝えさせようと地上にカメレオンを遣わしました。しかしカメレオンという生き物はすごいのんびり行動。

 慎重で時間がかかる、いつも腹ペコでちょこちょこ立ち止まって食事をしたり、ちょろちょろ色を変えてみたりしてなかなか進まない。結局その間、創造神は地上に生きる人間たちをもっと観察することに…

 地上の自然に手を加え、あちこちでドンパチして止まない人間の様子を見て、だんだん不愉快な気分になっていく創造神。こんどはトカゲを遣わして、「人間の命を限りあるものにする」と伝えてみようと考えました。

 トカゲがこの競争に勝ったら人間の命は有限ってことだ、と。果たしてこの競争にはトカゲが勝ち、人間には寿命があるものとされました。

ブックレットにはこう書いてあります。

 人生において変化は自然なことであり、抵抗したところで無駄です。変化のエネルギーに乗ってカメレオンがどこへ向かっているかがわかれば、恐怖は軽減されるでしょう。周囲に左右されるのは必ずしも賢明ではないけれど、心身の柔軟性は有利です。優柔不断で時間をかけすぎないようにしましょう。

―Divine Animals Oracle 付属のブックレットより

 変化することが悪か?と言われたらそうでもない、両面がこのブックレットのお話の中に反映されています。

 のんびりゆっくり、メッセンジャーの役割を果たすために活動しているつもりがなかなか前に進まない、ネガティブな面と、創造神の思慮深くもう一度観察して、意見を変えるというところ。人間の命が永遠でなくなったのは悲しいけれど、これはポジティブな面でしょう。

 実際のカメレオンは色が変わることでも有名ですね。これは背景に溶け込むためと体温調節のために行われています(暗い色で熱を吸収し、明るい色で熱を反射します)。

この動物は今-

 種によって異なりますが、特に心配がないものから絶滅危惧種まであります。問題は、生息地の減少によるものです。

 カメレオンといえばいろんな色にぐるぐる変わるというイメージが、変化というキーワードになるのはとてもシンプルでわかりやすいから、このカードの理解も早いでしょう。ただし、色が変わりすぎることが逆にあまりよくないことがある。自分自身の色をしっかり知っておいた上で、柔軟性として周囲の意見を取り入れて「軽く染まる」程度にしておかないと、本当の自分がわからなくなりますね。このカードのポジティブな面とネガティブな面、どちらが自分に対するメッセージなのかは引いた人がすぐにわかると思います!さて人物像としては、気が散りやすくてあちこちに寄り道を楽しんでしまうタイプ、小柄、目がぎょろっとしている、自覚のあるなしにかかわらず人によって意見が左右されやすい、断言していたとしても翌日180度意見を変えてしれっとしている(だからあまり当てにできない。)。カメレオンが少な目に利いてる人とすれば、他人に意見を合わせることがあまりストレスにならないタイプの人もそうかもしれませんね。オラクルメッセージとしては、柔軟性の大切さ。頑固は良くないよ、他人の意見を取り入れてみよう。また逆に他人に左右されすぎて全然決められないようになるくらいなら、聞かない方がいいね、というのもそうでしょうね。

 ところで、カメレオンの資料を探していて、こんなの見つけました。ワクワクしませんか。漫画を描く方にはピッタリのツールなのかな。私も遊び心で使ってみたくなりましたよ。

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