№39. Peacock ~クジャク~【Divine Animals Oracle】カード解説(ディバイン アニマル オラクル シリーズ39)


こんにちは、テレサです。

今回はカードナンバー39、クジャクです。

 日本語版がまだ発行されていないDivine Animals Oracleですが、自分で翻訳したものをまとめて記述、引き続きです。1枚につき1記事にしています。今後もタイトルでわかるようにしていますのでチェックしてくださいね。

 参考画像は小さめにしているので、あなたもお手元にカードをご用意ください。

 じゃあさっそく、いくよー!

№39. Peacock ~クジャク~

【繁栄、豊かさ、がテーマ】

インドクジャクはインドの国鳥です。ヒンドゥー教の神聖なお話の中に度々登場します。

クジャクはガルーダ(インド神話上の鳥)の羽の一つから生まれたとされています。クリシュナはクジャクの羽を王冠にして千個の眼を付け蛇から身を守ったとか。

またクジャクの羽が家に繁栄をもたらすという考え方はラクシュミーと関連。彼女はヒンドゥー教の富と光、そして繁栄をつかさどる女神。

クジャクの羽を家に飾ると、ラクシュミーの祝福を受けて、富の流れがやってくるそうです。これは、これは光の祭典とも呼ばれるインド最大のお祭り、ディワリでは特に重要だそうで。

お祭りではみんなお家や、特にお店、会社でオイルランプやキャンドルが灯されます。灯りが女神を称えるだけでなく、繁栄の祝福を求めて女神を引き寄せるためのものでもあります。

羽は、ハエなどの悪い虫を家から遠ざけ、元気な健康を呼び込むと言われています。

ブックレットにはこう書いてあります。

 あなたに繁栄が訪れ、豊かさの流れができつつあります。新しい収入源が期待できます。家やオフィスのエネルギーをクリアにしましょう。成功を恐れてはいけません。困難な状況から立ち上がることができます。

―Divine Animals Oracle 付属のブックレットより

ラクシュミーといえば長い髪と金色の肌、赤い服を着て2頭の王族の象を従え両手から金貨を川のように流しながら、豊かな水にたたえられ、蓮に座った姿で描かれます。

ブックレットに記載の文章は蓮は困難な状況から立ち上がることを象徴する花であることから来ているのでしょう。

ラクシュミーはガネーシャとともに描かれることもあります。障害物を取り除いたり用意したりするガネーシャね。インドの神々は絢爛豪華~!(大好き💖)

キラキラとして豊かさを全面に引き出すエネルギー満タンのクジャク。闇に打ち勝つ光のエネルギー。美と純粋な輝く光を表す…!

さて実際の動物としてのクジャクはというと…インドやスリランカなどの南アジアの固有種ですが、世界各地に広くいきわたっています。メスのクジャクは茶色くて、やっぱり豪華なのはオスですね。

眼のような模様をしたたくさんの尾を持つオスは、野生では負担が重く、草にひっかかったりして目立つうえに、引きずっていると外敵に狙われたりして大変なのだとか。

飛行も不安定になるのが想像に難くないですね💦

しかし鳴き声は大きくて遠くまで響きわたり、オスは下肢の後ろに鋭い棘(けづめ)があって争う時に使うそうです。なかなか手ごわい。

この動物は今-

 絶滅に関しては特に心配はありません

 クジャクの羽、お守りにしたいですね。なかなか手に入りにくいですが、最近ではハンドクラフトのお店で売られていることがありますよ。特に浄化するときに使う『スマッジングファン』を手作りするときにアクセントとして使うと、とても豪華なファンに出来上がります。できれば自然に落ちた羽がほしいですよね💦。動物園のような狭い場所でのクジャクはなんだか辛そうに見えます。
 さてオラクルカードのメッセージとしては、困難な時がそろそろ終わって、豊かさの流れがやってくるよ~という感じでしょうか。その輝く光の流れを受け入れるために身辺整理しようね。きれいにお掃除すると気の流れも良くなるよ、みたいな。なんにせよ光が見えてくる吉兆がやってくるから、安心してよさそうです。
人物の描写としてはもちろん「豪華さ」や「気高さ」を感じる人ではないでしょうか。静かにそこにいるだけで、少し歩いているだけで周囲の人が振り返ってしまうような。オシャレな人。オーラのある人。
 クジャクの豪華さは男性性に紐づいていますね。だからもうちょっと深く掘ってみると「シンプルな服が好きで一見豪華さがわからないけど、実はちょっと話してみるとその人独自の美学が強烈」な男性、というのもありなのかな?こういうの、たまにリーディングであるんですよね。「うそー!この人がクジャクだったの?」みたいなね笑。