№12. Porcupine ~ヤマアラシ ~【Medicine Cards】カード解説(メディスン・カード)

こんにちは、テレサです💖

今回も、日本ではあまり見慣れない、でもカワイイグッズもみつかるヤマアラシ。辞書を引くと「アメリカヤマアラシ」とも書いてありました。

このカードの場合はやっぱり本来はアメリカヤマアラシな気もしてきました(インディアンのカードだけに)

が、とりあえず表記はヤマアラシでいきます。

それにしても…ヤマアラシアメリカヤマアラシ、なんか裾の方に模様が無いのがアメリカヤマアラシ?

うーんみなさんも画像を検索してみてね。

さてカードのご紹介は1枚につき1記事としています。メディスンカードについての予備知識もぜひご覧くださいね💖(じつはこれ⑥まである…💦)

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過去記事でも書いていますが、この記事ではカードを使うにあたって必要だと感じるところを翻訳してまとめていきます。機械翻訳を読みやすくした程度と思ってください。

もちろん完訳ではないのであくまでも参考程度としてご理解ください。

どうしてもミスの無い完訳が読みたい方はVOICE社刊のメディスンカードを中古で手に入れるのも良いですし、正規輸入品を購入して、ご自身で翻訳してみてください。2021年10月中旬現在、Amazonで3000円ぐらいです。


Medicine Cards: The Discovery of Power Through the Ways of Animals

 ※役立つ翻訳サイト→ ①DeepL ②みらい翻訳(お試し)
これらはめちゃめちゃ自然な翻訳をしてくれます。一昔前の直訳みたいな翻訳サイトとは品質が全然違いますよ!

そもそもカードは手元にないと占えなくて全然意味がないので、購入してください

では早速、いくよー!

№12. Porcupine ~ヤマアラシ

ヤマアラシよ…
貴方は無邪気さを
あらためて思いださせてくれる
男は兄弟
女はともだち

テーマは『無邪気さ』

メディスン・ホイールの南は、子どものような無邪気さと謙虚さの場所です。

遊び場で、人生のメディスン・ホイールにおけるヤマアラシが位置しています。

ヤマアラシには多くの特別な資質があり、非常に強力なメディスンである「信仰と信頼の力」を持っています。

信仰の力は、山を動かす力を内包しています。

人生における信頼の力とは、グレート・スピリットが神聖な計画を持っていると信じることです。

あなたの仕事は、自分にとって最も有益で、自分の最大の才能を生かして計画をすすめる道を見つけること。

信頼すれば、そのスペースを創りだすための扉を開くことができます。

このようにして作られたスペースは、他の人々があなたに心を開き、愛、喜び、交友関係のギフトを共有することができます。

ヤマアラシを観察していると、すぐにその針毛に気づくでしょう。

この毛は、ヤマアラシと他の生物との間に信頼関係が崩れたときにのみ使われます。

ヤマアラシはカワウソのように穏やかで愛情深い生き物であり、攻撃的ではありません。

恐怖心がなければ、ヤマアラシに手で餌を与えても、針毛でひっかかることはありません。

この動物の基本的な性質を理解すれば、あなた自身が信頼と信念を必要としていること、そして子どものようになりたいことを理解できるかもしれません。

現代の社会では、人生の素晴らしさを尊重し、新しい一日一日を発見の冒険として感謝することが必要とされています。

ヤマアラシは、自然が自分のために作ってくれた遊び場なのだろうかと思いながら、静かに座って、丸太のくぼみを見ていました。

ヤマアラシは、この丸太でできることをいろいろと考えていました。

丸太の上に登って、丸太を左右に転がしてみたり。中に入って、ミミズがいないかどうかを確認して夕食にすることもできるし、ざらざらした外皮で背中を掻くこともできます。

ヤマアラシが次の行動を考えていると、クマが近づいてくるのが見えました。クマは黒くて大きく、蜂蜜を探していました。

ヤマアラシは、「あ、私の木をシェアする遊び相手が一人来た」と思いました。

「こんにちは、クマさん」と彼女は声をかけました。「私の丸太で一緒に遊びたい?」

「なんだヤマアラシ。俺はもう年を取りすぎて遊べないことを知らないのか?邪魔なんだよ。俺は蜂蜜を探しているんだ、あっちへ行け!」とクマは言いました。

「どうして?クマさんだって遊ぶのに年を取りすぎているということはないのよ」彼女は答えました。「子どもの頃のことを忘れてしまったら、いつまでたっても今みたいにせっかちで不機嫌になってしまうわよ」。

クマは、ヤマアラシの言葉について考え始めました。彼女の言うことは正しいのかもしれない。

他の生き物は皆、怖がってクマから逃げてしまいました。他のクマたちも唸ると嫌悪感を示されてしまったのです。

この小さなヤマアラシは、クマが自分を食べないものと信頼していたのです。友達になりたいとまで言ってくれたのです。

年老いたクマはヤマアラシを見て、自分の中で何かが動くのを感じ始めました。子グマの頃にした遊びを思い出しました。そして、彼の中に再び喜びが芽生えました。

「ヤマアラシさん、俺が強くなり、答えを求めるあまり、知識人になろうと囚われていたことを君は思い出させてくれた。

俺は、仏頂面の仮面を外したときに、他人にどう思われるかこわかったんだ。もう誰も真剣に接してもらえないかもしれないと思ったんだ。

君が教えてくれたのは、不器用な人間であるがゆえに、他人に気にかけてもらえない原因になっていたということだよ。ありがとう。この古い丸太で遊んでみたい。」

こうして子どもにかえったクマは、ヤマアラシの無邪気さを知ることになったのです。

ヤマアラシのカードを選ぶことによって、あなたは、恐怖や欲、苦しみが当たり前になった大人の世界という混乱に巻き込まれないようにと、自分自身に優しく言い聞かせることになります。

このカードのメディスンは、深刻さや厳しさからの解放です。

子どもの頃に喜びを与えてくれたものに心を開いてください。空想や想像力の尊さ、そして何もないところからゲームやおもちゃを作ったことを思い出してください。

みんなで勝負するという遊び心を大切にしましょう。

逆位置

ヤマアラシのカードの逆位置を引くのは、あなたに真面目すぎると人生のゲームに勝てないというタイムリーな警告が与えられています。

あなたは人生のどこかで、傷ついたり、再び信頼することを恐れたりしているかもしれません。

最近、人生に大きな打撃を受た可能性があります。もしそうなら、今こそ、喜びをもってその試練を乗り越えることができると信じて、再出発する時です。

あなたは自分を信じることができますか?イエスなら、まずはその時の感情を書き出してみましょう。

大人であるあなたが、内なる子どもであるあなたを慰め、再び信念と信頼を持つ方法を教えるにはどうしたらいいでしょうか?

警戒心を失ったヤマアラシは、仰向けになり針毛が地面に刺さっています。これはどちらかというと無防備な体勢です。

希望を取り戻すために、無理やり自分を無防備にしているのかもしれませんし、もしかしたら、お腹を撫でてもらうために寝返りが必要だったのかもしれません。

この姿勢は、あなたが他人からの愛情を受け入れる準備ができていることを示している可能性があります。

いずれにしても、あなたが再び信頼することを望んでいないのであれば、このカードはその理由を考えることを強要しています。

なぜ信頼しないのでしょう?

今回はプチストーリーが入っていて、読んでいて楽しかったです。大人のクマさんの遊び、見たい(笑)。さてこのたびも、英語で難しいところがありました。
The ill-dignified Porcupine is belly-up, with its quills stuck in the ground. This is a rather defenseless position.
直訳で、「威厳が損なわれたヤマアラシは、belly-upで、毛が地面に刺さって動けない。これはむしろ無防備なポジションだ。」となります。
belly-up 腹up belly はベリーダンスのbelly。でもbelly-upだと「腹ばい」と機械翻訳されるんですね…これ、へそ天のことじゃない?ってbelly とup で感じて、すごい違和感でした。無防備なポジションということで、仰向けと訳しました。実際にそうなんじゃないのかなあ…ハリネズミは腹ばいでしか寝ないと書いているサイトもありました(警戒するため)。
周囲を信頼することを促すヤマアラシの逆位置のメッセージを、腹ばいとするのはやっぱり変ですもんね。
しかし、機械翻訳に反するので、みなさんは原文で判断してくださいね!♪



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